So-net無料ブログ作成

NTT-X Store の安鯖 PRIMERGY TX1310 M1 [組立編] [Windows]

まずはじめに、届いた 富士通 PRIMERGY TX1310 M1の中身(添付品)をざっと確認後、 ServerView Suite の DVD を使って純正状態のまま起動。特に問題なく起動しました。

P1040817.jpg

ここから保証外ゾーンに突入します。
今回いじるのは・・・。

・HDDをRAID-0に変更
純正状態は SEAGATE の 500GB HDD、BarraCuda ST500DM009 7200rpm が1台付いているのですが、これにもう一台同じHDDを追加してRAID-0にします。

P1040832.jpg

SATAケーブルと電源は空きベイ分も実装されていますので、別途準備する必要はありません。SATA端子は6個あります。

P1040823.jpg

この辺は、NECのEXPRESS 5800よりも良くできています。ただ、HDDのアタッチメントはコスト重視のようで、横に当てるだけの簡素な設計です。ここでデータ用の8TB HDD IronWolf ST8000VN0022 も追加しておきます。

P1040810.jpg

・ビデオカードを追加
PRIMERGY TX1310 M1のマザーボードはCPU内蔵グラフィックにも対応しているのですが、VGA出力しかなくHDMI出力ができません。また、オーディオ出力もないので「玄人志向 GF-GT1030-E2GB/LP/D4 」を使って一石二鳥を狙います。

・CPU交換
標準装着の Pentium G3420 を Xeon E3-1225 v3 に交換します。Haswell 世代のLGA 1150 CPUをまだまだ活用して自作するなら、ASUS H81M-E とかH81チップセットのマザーを買うより PRIMERGY TX1310 M1 を買ってCPU換装する方がRAIDも組めて手っ取り早いとも言えます。

P1040845.jpg

CPUファンはドライバーでネジを回すだけで脱着できます。Intelのリテールクーラーよりも簡単です。

・メモリの交換
標準はSAMSUNGの 4GB ECC対応メモリが1枚装着されています。
IMG_0212.jpg

4GBはさすがに少ないので、手持ちのECC対応ではない普通のDDR3メモリ 4GB 2枚と交換して 8GB に増量します。
P1040842.jpg

BIOSのエラーログに「富士通純正以外のメモリが装着されたので保証が無効となります」といった感じのメッセージが残りますが、そんなもの今さら期待していないので無視ということで。

(2018.8.5 追記)
amazon.co.jpにて、トランセンドの Unbuffered ECC対応 PC3L-12800 1.35V 8GB メモリ TS1GLK72W6H が安価(¥11,980)で販売されていました。1枚購入して装着してみたところ、ちゃんと動作しています。また、標準装着されている純正メモリ4GBと組み合わせて合計12GBの状態でも動作しています。 なお、PRIMERGY TX1310 M1 システム構成図に、「1600 LV-Unbuffered DIMM」を「DIMMは容量の大きいものから、DIMMスロット1A→1B→2A→2Bの順に搭載する必要があります。」とあるため、Transcend の8GBを1A、純正4GBを1Bに装着しています。 IMG_0222.jpg
似たような型番、価格で Registered ECC版や1.5V版も販売中ですので注文時には気をつけましょう。



・完成
組み込んだらフタをして完成です。

P1040841.jpg

続きはまた!
nice!(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット
ブログを作る(無料) powered by SSブログ 人気のスカイタイム「キウイ」が10年ぶりに復刻♪-JALショッピング デル株式会社 ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】